わ~い!YAMAHAのMSXだ~い!
1ヶ月ぶりです。烈鉱石です。
さて今回は・・・、
YAMAHAのMSXはミュージックコンピューターと呼ばれており、作曲に特化した作りになっている。
写ってないが、裏面には「FMサウンドシンセサイザユニット」を装備している。
一般的にMSXのFMはOPLLのYM2413ですが、このユニットにはなんと!OPMことYM2151が搭載されているのです!!
今回入手金額が本体のCX-5が1万円、キーボードのYK-10が2000円。FM Music Composer YRM-15が4700円で、合計約16700円也
まあまあ、するのかな?
早速起動!・・・と思いきや。なんと映像出力端子が特殊だった!!
というわけで、千石電商に駆け込み材料を購入。
DINプラグ5PINとコンポジットケーブル合計400円。
ピンアサインはYAMAHA公式サイトにPDFがあるのでそれを見ながらハンダ付け。今回は大きいからやりやすいw
できました。
早速、接続して電源ON!!
映ったぞ~!!
これでMSXでの作曲環境が整った!!
でも、まずは勉強からだな。ある程度理解したら耳コピとかしてみたい。
ではでは、また次回!!